Top

★竜平賛歌

てことで、「十四歳の夏」終了しまして、一息入れております

キャラクター投票箱を設置した当初は、薫がダントツで一番だったのですが
コミックを連載し始めてからは、竜平がグン、と上がってまいりました
生みの親としては、ま、嬉しいっすよ♪

優しげな面差しに似合わぬ、薫への激しい想いとその大胆な行動
あの親父どのの血が流れておりますからねぇ
こういうキャラクターを作るのは、とっても楽しい作業でありました

次は、竜平のお話を描こうかな、と思っております
たぶん…
だいぶ…
かなり…
先になりますが、首を長〜くしてお待ちくださいませ(^_^;)

で、ですね
「銀流し」さまへ、リンク記念&10万ヒットお祝いの絵を贈りましたところ
管理人フナさまより、当サイト開設一周年&「十四歳の夏」完成のお祝いの文章を戴きました
せっかくなので、MEMOにアップ、したぞ(^-^)

下の絵は、”あの縁日の夜”の翌日
初めて会った弟のことを思い出している竜平の図、です

竜平十六歳、薫五歳の夏

祭の縁日で偶然出会った弟の薫は、あまりにも小さくか弱く
同じ父親の血を引くとは思えない美しい子どもだった

思わず、手を差し伸べ、抱き上げた腕の中
薫は戸惑いながらも微笑みを返す

恵まれた環境に育つ、顔も知らぬ弟に抱いていた憎しみ
それが、一気に消えて、愛おしさに変わっていった瞬間

…そんなエピソード、短編で描いてもええな

コミスタ・ペン(筆)輪郭
フォトショ着色

↓を使用して配布壁紙を作りました
よろしければデスクトップのお供にどうぞ♪

きり@管理人

【刹那〜せつな〜】★竜平賛歌



木槿 (むくげ)


      十四歳の夏 連想   高桐竜平によせて


刹那とは、サンスクリット語「ksana」の音写で、漢訳は「念」。
仏教語で時間の最小単位を意味する。
七十五分の一秒を「一刹那」とする説や、
指を一回弾く時間の六十五分の一を「一刹那」とするなど諸説がある。

刹那、それは極めて短い時間をあらわす言葉である。




夏の過酷な日差しの中、木槿 (むくげ)は咲く。
あえかなその花は朝に咲き夕刻にはしぼんで花を落とす。
その花は儚いが次々に新しい花が咲き、夏中庭に彩りをもたらす。


あの夏の、あの一夜の

生涯忘れられない彼との思い出は

たとえそれが罪の花であるとしても

我が人生に咲いた一輪の花である




刹那 刹那 を繰り返し 僕の永遠は始まっていく



「銀流し」管理人 フナさま
ありがとうございましたm(._.)m

「銀流し」は、2006年9月3日に閉鎖となりました
フナさまに贈ったイラストのみここに展示しておきます

辰砂




【刹那〜せつな〜】MEMO
★竜平賛歌 2005.8
INDEX Top  MEMO Top

当サイトの画像及び文章の無断転載はお断りします
もし、当サイトの絵が気に入ったとおっしゃる方は
無断使用せず、ぜひLINKをお申し出くださいませ
(C)setsunaai All rights reserved